ノベルズグループ|北海道十勝を拠点に肉牛・酪農・食品事業を展開

循環型農業

ノベルズグループでは、酪農事業の推進にあたり、畜産系バイオマスを原料とするバイオガス発電所を2017年春に稼働。新しい循環型農業のあり方を考えます。


 

バイオガス発電所が2017年春に稼働予定

十勝管内清水町御影で建設が進む御影バイオガス発電所の発酵槽=2016年8月撮影

 ノベルズが目指す新しい地域循環型農業の中核的な存在が、2015年に設立した株式会社御影バイオエナジーが建設を進めている「御影バイオガス発電所」です。

 建設中のプラントは、発酵槽4基の2系統、出力750kWで、一般家庭約1,000世帯の消費電力をまかなえる発電能力を備えています。また同時に、発酵後に分離される有機肥料の「消化液」も生産する計画です。

 

「地域共生」の新しい循環をつくる

 「御影バイオガス発電所」は、酪農牧場から搬入する畜産系バイオマスの利活用によって、私たちノベルズグループも暮らす地域社会電力を供給します。また同時に、良質な有機肥料の「消化液」を安価で地域の農家に提供し、酪農牧場のホルスタインの飼料となるデントコーンの生産してもらう考えです。ノベルズグループが推進する「地域共生」のひとつの形として、地域のコミュニティと農業に新しい好循環の創出する構想です。

 

家畜飼料の“地産地消”

提携する農家が栽培するデントコーンの収穫。作業はノベルズグループが受け持つ=十勝管内清水町内、2016年9月

 特に地域の畑作農家との連携は、ノベルズグループが進める酪農事業の今後の展開にとって重要な意味を持っています。ただ最も大切なのは、デントコーンを栽培してもらう畑作農家の方にとって、輪作体系の強化や増益といった目に見えるメリットを享受していただき、そして結果的に、ノベルズグループも、飼料であるデントコーンの確保できるという「共生」の関係であると考えます。

 

事業概要

  • グループ動画肉牛事業編
  • グループ動画企業経営編
  • グループ動画地域共生編
  • 採用情報へ
  • 第一次産業ネット
  • マイナビ2018
  • 十勝ハーブ牛ブランドサイト
  • ノベルズグループ公式YouTubeチャンネル
ページトップへ