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ノベルズには、全国から集まったたくさんの仲間たちがいます。
ここでは東京下町から十勝へと移住してきたある夫婦の移住物語をご紹介します。

 

中本夫妻はこんな人

中本 琢朗
株式会社延与牧場 副リーダー
出  身:東京都
趣  味:散歩
座右の銘:「駆け抜けて青春」
ドラッグストアや食料品店が一つの場所にまとまっていないので、運転する時間が増えると思います。ドライブを楽しみましょう!

中本 望美
株式会社ノベルズ 総務・事務部
出  身:東京都
趣  味:散歩
座右の銘:「人生一度きり」
心配していた冬も案外普通に生活できました!晴れの日が多い十勝は、北海道の中でも暮らしやすい土地だと思います。

 

 

旦那が見つけた夢の舞台は「北海道十勝」

軽そうな見た目はとは裏腹に、実は真面目で一本気の中本琢朗さん。何事にも動じず、いつも涼しい笑顔で仲間を支えている中本望美さん。同じ東京下町で育った二人は、ノベルズの中でもホット&クールのおしどり夫婦として有名です。

 

東京の大手企業に勤めるビジネスマン時代

そんな中本夫妻が北海道に移住してきたのは2015年10月。それ以前は、二人とも東京の大手企業に勤めるビジネスマンでした。

学生時代に「食」に興味を持ち、栄養士を目指していた望美さん。念願の栄養士免許を取得して、いざ就職活動が始まると何かピンとこないとあっさり方向転換。同じ好きなら違う道もありかと、就職した先は食肉の輸出入を行うある食品商社でした。

 

一方、九州で繁殖農家を営んでいるおじい様の影響で、将来は肉牛の生産者になることを夢見ていた琢朗さん。その志は高く、高校生の頃からすでに世界を向いていました。世界市場で和牛の需要が伸びていくことを見越し、大学時代は外国語を学習。肉牛に関する知識を深めていくため、卒業後は望美さんと同じ食品商社に就職しました。

 

この職場で二人は出会い、結婚。同じ屋根の下、夫婦としての二人三脚の生活をスタートさせました。

 

 

結婚当初のことを望美さんはこう振り返ります。

彼は出会った頃から、いつか生産者側に立ちたいとよく話していました。もちろん彼の夢を承知の上で一緒になったので、いずれは東京以外の場所に住むことになるのだろうと、なんとなく想像していました。

とはいうものの、引っ越すとしたら千葉や栃木などの関東圏、もしくは琢朗さんのおじい様の住む九州だと考えていた望美さん。ところが琢朗さんが見つけた夢の舞台は、北海道十勝地方。いつも冷静な望美さんもこれにはびっくり。縁もゆかりもないも土地で、一体どんな生活が始まるのだろうと内心ドキドキしていたといいます。

では、琢朗さんが十勝を選んだその理由とは?

肉牛や牧場などのキーワードに検索しまくっていたら、たまたまノベルズのホームページに行き着いたんです。そこに書かれていたスローガンは『農業で世界中に驚きと笑顔を』。雄一郎社長の想いにもすごく共感できて、ここでなら、世界の生産現場に立つという僕の夢に近づけるかもしれない。そう直感したので、さっそく彼女に相談してみました。

人前ではいつもおちゃらけてばかりいるけれど、一つの夢を一途に追いかけてきた琢朗さん。その想いを誰よりも深く理解していた望美さんに「ついていく」以外の選択肢は、はじめからありませんでした。

 

 

何もないけど、ぜんぶある!

かくして北海道への移住を決意した二人。

東京にいながらの住まい探しは苦労したようですが、運良くノベルズの社宅を借りることに成功。準備が整ったところで、いよいよ新生活の始まりです。

十勝の最初の印象について聞くと、口をそろえて「何もない」。それが次第に「だからいい!」に変わっていったと言います。

景色は見飽きないし、ご飯はおいしいし、人も大らか。ここにいると不思議とお金を使わないんですよね。そもそも使う場所がないのもありますけど(笑)。でも、生活しているだけで満たされている気がして、何かが欲しいとかあまり思わなくなりましたね。だから貯金は増える一方!家計は大助かりです(笑)

通勤ラッシュもないし、堅苦しいスーツも着なくていい。

もちろん仕事は楽しくて仕方ありませんし、同じ価値観を持った仲間もたくさんいる。何より僕には、やさしい奥さんがいます。僕はそれだけで十分。ほかに欲しいものなんてないです。

二人は口をそろえて移住して良かったと語ってくれました。

 


 

 

今だから言えるパートナーへの想い

最後に改めて、お互いへの想いについて聞いたところ、琢朗さんは遠くを見つめたまま黙り込んでしまいました。その目には、涙が小さく光っています。

 

 

こんなわがままな僕について来てくれて、

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

言葉に詰まってしまった琢朗さんをやさしい眼差しで見つめる望美さん。そしていつもの笑顔に戻って琢朗さんの想いに応えました。

次は外国でしょうか。

まぁここまで来たら、どこまでもついていくつもりですけどね!

これからもいっぱい私を楽しませてください!

まだまだ夢の途中だと話していた琢朗さん。いつかその夢が叶うとき、二人はどこの空の下で笑っているのでしょうか。 中本夫妻の物語はこれからも続きます。

 

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