ノベルズグループ採用サイト

 

ノベルズグループの成長を牽引する役員、社員の座談会。ノベルズの採用応募を検討されている皆さんに、ぜひ、こちらの本音のトークをご参考にしていただければと思います。

 

グループの成長を牽引する6人が「ノベルズ」を語る!

 

きょうは、採用応募を検討中の方に、参考になるお話をたくさんお聞かせください。

 

「はい。ノベルズは農業の分野から出発した企業グループではありますが、畜産や牧場という視点だけからノベルズを語ってしまうと、就職先としてのノベルズグループの魅力がどうも伝えづらくなってしまうように思います。私たちノベルズグループが、どんなふうに成長し、これから何を目指していくのか、本音でお話ししたいと思います。よろしくお願いします!」

 

それではまず、お一人ずつ、自己紹介を兼ねて“ノベルズとの出会い”について、教えていただけますか。

 

「最初に、僕からお話するのが、良いかもしれません。ノベルズグループの採用に応募を考えられている方は、もうすでにご存知かもしれませんが、ノベルズグループの始まりは、それまで業界でも先例のなかった、肉用牛と子牛を同時に生産する『交雑種1産取り肥育』という手法を事業化しようと、社長の延與が、株式会社ノベルズを立ち上げた2006年です。ただ、社長と私は、同じ北海道十勝の上士幌町の出身で幼馴染の同級生。私が関東の大学に進学してからも、延與とは連絡を取り合っていて、ノベルズの立ち上げるずっと以前の私が学生のころからもう、『オレと一緒にやらないか!』と誘われていたんです」

 

「そう、そう、よく覚えています。ノベルズを立ち上げるずっと前からですよね。私が看護師を辞めて、延與家に嫁いだころ、すでに5,000頭の子牛を飼養する規模になっていきましたが、社長は若いころから、実家の牧場を離れて、自分で牧場を立ち上げる構想を思い描いていました。『交雑種1産取り肥育』を実現しようと、雌牛に子牛を生ませる繁殖のノウハウを必要になるので人工授精や受精卵移植の資格取得の勉強をしたり、事業ブランを何度も練り直したり、『何としても、日本一の牧場をつくるんだ!』と準備に奔走していました。そうして夢の実現への道筋を探りながらも、西尾さんにずっとアプローチしていましたよね。もう、熱烈だった(笑)」

 

  • ホンネ取締役西尾 康宏
    1977年、上士幌町生まれ

    株式会社ノベルズ社長室長。大学院修了後、カメラなどの光学機器メーカに入社。レンズ加工技術の開発などに従事し、世界最大級の望遠鏡開発プロジェクトにも参画。郷里の上士幌町にUターンし、2009年にノベルズ入社

  • ホンネ社員延與 友紀
    1983年、広尾町生まれ

    管理本部 総務部 次長。看護専門学校を卒業後、地元十勝の病院に勤務。株式会社ノベルズ代表取締役社長の延與雄一郎と2009年に結婚。2006年のノベルズ設立当初から総務や経理を担当

 

「そういえば、私が関東で働いていたころも、社長が、北海道から出てきて、資格取得の試験を受けた帰りに、私の家に泊まっていったこともありました。『こんなビジネスモデルなんだ!』と、とても熱心で、夜遅くまで、いろいろと2人で議論したことを覚えています。僕は結婚して家庭をもちましたが、自分の生まれ育った北海道で子育てをしたいと思うようになって、Uターンを決心したのですが、結局、社長が立ち上げて間もないノベルズに合流する形になりました」

 

2017年7月に帯広で開かれた全道農業高校の教育研究大会で講演する社長の延與。ノベルズ創業の経緯や独自のビジネスモデルを紹介しました

 

「懐かしい話ですね。ノベルズは、黒毛和種の雌牛、たった2頭からのスタートでした。操業当初、社長はもう働きっぱなしでした。朝から働いて、夕食後に寝たと思ったら、夜中に起きて牛舎に行く。繁殖の技術が現在のように確立されていなかった当時、『雌牛が発情したら、その確認直後の数時間以内に人工授精する』という教本どおり、それを生真面目に実行していました。受胎率を上げようと、もう懸命だったんですね(笑)」

 

牧場が企業になって、働き方が変わった!

ノベルズグループの“歴史”は、興味深いですね。

 

「私が入社した2011年当時は、そうした『交雑種1産取り肥育』がようやく軌道に乗り始めたころでした。私も、地元十勝の上士幌町の出身です。小中学校では、延與社長、西尾さんの1学年下の後輩ですから、ノベルズのことは設立当時から聞いていました。当時、地域の社会人サッカーの交流試合で、久しぶりに社長と再会したのですが、『一緒にやらないか!』と声をかけてもらったんです」

 

「そのころのノベルズは、まだまだ企業として成長途上。地元でも、まったく知られていませんでした。社長みずから、地元の高校を訪問して、新入社員のリクルート活動に励んでいたような時期です」

 

NHK総合で全国放送された「クローズアップ現代+」の取材で、撮影用にブロック肉を準備する西尾さん=2016年11月

 

「ただ、そのころからノベルズは『企業としての組織づくり』をすでに意識していました。当時、私はホテルを経営する会社でマネジメントの仕事をしていましたが、そういう業務の経験やノウハウが、牧場の企業化を進めるノベルズでは、これから必要になるはずだと。このように異業種からの転職を受け入れて、いろいろなスキルを持つ人材に活躍してもらうという考え方は、現在もノベルズグループの採用活動の根底に流れています。実際に、畜産や農業の経験がなくとも、一般の企業から転職して、活躍しているスタッフは大勢います」

 

 

「そう。自分の長所を生かして、得意な分野で活躍してもらうのが、ノベルズグループの考え方だと思います。ひとくちに牧場と言っても、子牛の育成牧場、肉用牛の肥育牧場、生乳生産の酪農牧場では、仕事の性質がかなり違います。今や、同じ牧場でも、部門ごとの分業体制が敷かれているし、管理部門の仕事もあります。好きな分野で好きな仕事ができれば、仕事が楽しくなる。そうすれば、おのずと、胸を張って“日本一”と言える牧場になれるのだと思います。いま私たちノベルズグループが、ダイバーシティ経営に取り組んでいる理由も、そんなところにあります」

 

2017年3月に東京都内で開かれた経済産業省主催の「新・ダイバーシティ経営企業100選」の表彰式に、社長らと共に出席した延與さん(中央)

 

 

  • ホンネ取締役吉田 大樹
    1978年、上士幌町生まれ

    畜産事業本部 肉牛事業本部統括兼酪農事業本部統括。高校卒業後、地元十勝のホテル業界に進み、ホテルマンとしてキャリアを積み、事業管理の取締役を務める。2011年にノベルズに入社し、2016年から取締役

  • ホンネ社員名倉 岳志
    1987年、京都府生まれ

    畜産事業本部 ノベルズ研究所 副所長(株式会社ノベルズ)。熊本大大学院医学教育部卒。バイオテクノロジー分野を専攻し、人工臓器を研究するが、求人サイトでノベルズに出会う。2013年に入社

 

「そういえば、あのサッカーの交流試合で社長と再会したあのころ、いろいろと仕事で困っており、私から社長に相談したことがありました。例えば、当時、私が務めるホテルの近くにコンビニが新たにオープンして、ホテルに設置していた飲み物の自動販売機の売上が落ち込んでしまったんです。困ったことに、お客さんがコンビニで飲み物を購入してしまい、以前のように自動販売機を利用してくれないのです。どうすれば、自動販売機の売上が回復するか? 値下げするべきか、値上げするべきか、と相談したわけです」

 

 

「相談には、社長から『値上げするべきだ』と即答いただきました。ちなみに、後からわかったことですが、どうやらそんな私のことを、社長は『細かいところをよく考えるタイプ』と評価していたようなのです」

 

 

(笑)

 

 

道外からの移住も増えています!

「インターネットの求人サイトを見た」「メディアで見た」と採用に応募される方がずいぶん多くなりましたが。

 

「僕とノベルズとの最初の出会いは、求人サイトでした。4、5年前のことです。僕は在籍する大学院の研究室で人工臓器を研究しながら、農業の分野でバイオ関係の仕事を探していましたが、農業の分野は、採用の情報が限られていて、外から見ても、どのような仕事があるのか、どのような会社があるのか、本当にわからなかった。どうしようかと考えあぐねているとき、偶然、TVの報道番組で、農業分野を専門とする求人サイトが注目されている、というニュースを目にしました。そこで、さっそくネット検索して、ノベルズの求人を見つけたんです!」

 

 

「実は、そのとき、リクリート広報を担当していたのが、私で、農業に特化した採用サイトができたと知って、さっそく求人広告を出したんです。それを名倉さんが見た、という運命的な出会いでしたね! 面接したのも私でした」

 

 

「採用サイトを見てから、応募すると、すぐに西尾さんから連絡をいただきました」

 

 

「覚えています。名倉さんは熊本に住んでいて、九州と北海道の中間地点は東京だということになって、品川のホテルの喫茶店で落ち合いましたよね(笑)」

 

 

「印象に残っているのは、面接が楽しくて、3時間も話し込んだこと。バイオの技術を畜産の分野で活用すると、『こんな新しい取り組みができるんじゃないか!』と、2人でアイデアをポンポン出し合いました。バイオの技術を応用するにも、規模が大きな牧場だからこそ初めてできることが、採算性や効率性などを考えたとき、実は多いのです。それに、西尾さんの『世界に進出しよう!』という意気込みに感じるところがありました」

 

入社式で新入社員を前にノベルズの魅力を語る名倉さん=2017年4月

 

きっかけというのは、どこにあるか、わかりません。

 

「私は、高校卒業と同時に上京し、以降通算して30年近く東京で過ごしていましたが、年齢を重ねるたびに利便性だけを追求する生き方に疑問が生まれ、真の豊かさを追求したいという気持ちに駆られていきました。たまたま以前から交流のあった人事コンサルタントから、「北海道の十勝で日本の農業を根本から変えている若くて元気な企業があるがどうか」とオファーをいただいたのです。『農業で世界中に驚きと笑顔を』をキャッチコピーに、ITや科学技術を組み合わせ、規制や因習を打破払拭し、地域と共存しながら新しい農業を創造しようというノベルズグループの理念や姿勢に共感するところがありました」

 

株式会社ノベルズの上士幌牧場(左奥)と延與牧場の育成牧場(手前)。中央の青い屋根の建物がノベルズ本社です

株式会社ノベルズデーリィーファームの大型牛舎の内部。ここでは子牛の出産を控えたホルスタインの雌牛たちが飼養されています

 


 

「私の場合、広告代理店に勤務していたころの知人が、ノベルズグループの情報システム部門に転職していて、私に一度、北海道へ来てみないかと誘われたのが、ノベルズとの出会いです。実のところ、私は、地球環境問題に関心を持つようになって、仕事を離れてフランスに留学して、環境工学や環境経済学をミックスしたような分野を学んで帰国した直後で、こうした分野のコンサルタントになろうと考えていたんです。ただし、ノベルズにも、循環型農業に取り組んでいたり、どこか近いところをあると思って、知人の誘いを受けることにしました。すると、すぐに、北海道のノベルズ本社で社長と面談することになったという連絡がありました(笑)」

 

「そう、ノベルズグループのリクルート活動には、すごくスピード感がありますよね。そして、いざ面接となれば、面接官が、どこまでも出かけていきます。人と人が出会う、ご縁が、非常に大きな意味を持つんだということを、とても大切にしていると実感します。今回の座談会に参加された方も、私たちと一緒に働く牧場や事務所のスタッフの多くも、やはりそうだと思うのですが、そこにはたくさんの運命的な出会いがあって、そして初めて、今日のノベルズグループがある――。ノベルズグループはいま、“企業になった牧場”として全国的にも注目される存在となりつつあり、“圧倒的な日本一”を目指して、大きく変わろうしていますが、その原動力となっているのが、こうして集まった仲間たちなのだと感じています」

 

  • ホンネ取締役千田 光昭
    1968年、埼玉県生まれ

    畜産事業本部 副本部長 兼 管理本部 本部長。大学卒業後、金融系シンクタンクで人工知能(AI)を研究。その後、広告業界に転身し、大手代理店でテレビCMプランナーを務める。フランス留学を経て、2017年にノベルズ入社

  • ホンネ社員細野 正明
    1964年、新潟県生まれ

    管理本部法務部長。大学卒業後、地元市役所に勤務するが法曹界を志して退職、大手法律事務所で企業法務に従事。その後、上場会社やベンチャー企業で法務・人事総務IPO、M&A等に従事。2017年にノベルズ入社

 

ノベルズの企業カルチャーは「実践」「行動」!

それではズバリ、ノベルズの仕事の魅力、働き甲斐は何でしょう?

 

「私は本当に、ノベルズに出会って、良い意味で、農業に対するイメージが変わりました。先ほども、ちょっとお話ししましたが、フランスに留学した私は、簡単に言うと、環境という視点から、社会をどう良くしようかという発想の勉強をしていたわけなんですけれども、ノベルズグループは、すごく良い感じのビジョンを持っているじゃないですか。北海道の十勝というエリアで、酪農牧場やバイオガス発電所を中心に、そして周辺の農家の方と連携して、環境循環型のサイクルをつくる――。それは、持続可能性ってなんだろうという大きな問いに対する、ひとつの答えになるんじゃないかと。しかも、その実践がすでにもう始まっています。こうした環境分野の先駆的な取り組みは、ノベルズの大きな魅力のひとつだと思います」

 

今春に稼働したグループ初のバイオガス発電所

発電所で生産された有機液肥の散布作業

 


 

「実践というのが、ひとつのキーワードだと思います。僕にとっては、担当するバイオの分野で、仕事を通じて、常に新しいことを実践できるというのが、大きな魅力です。具体的な技術にかかわることは、企業秘密になってしまいますが、ノベルズグループでは、最先端の研究で生み出された新しい技術を真っ先に導入したという例が少なくありません。バイオのフィールドにおいては、畜産の牛の分野にある技術のすべてを、実践できる環境にあると言っても、大げさではありません」

 

 

「ノベルズが最初に手掛けた『交雑種1産取り肥育』の事業化も、技術的な、経営的なチャレンジがたくさんあって始めて成功したと言えます。こうした前向きな努力が、高級ブランド牛肉の『十勝ハーブ牛』として実を結んだのです。研究機関や大学では、基礎研究はできても、実際に現場でその成果を試す臨床のチャンスが、思うように得られないことも少なくないと言います。ところが、私たちノベルズには、大きな牧場があって、たくさんの牛がいて、そんなチャンスに事欠きません。探求心や向上心をもっているなら、これほどおもしろい牧場の仕事は、そうはないでしょう」

 

 

「そう、だから、実践や行動というのは、もはやノベルズのカルチャーになってしまっていると思うんです。困難に直面したとき、それを乗り越えていこうという行動力がすごいと感じます。あるとき、新しい牧場を建設する予定地の下見に行ったのですが、乗っていた車のガソリンが残りわずかになっていました。そこで、運転していた私は『ガソリンがない』と言ったのですが、同乗していたメンバーの1人が、それを聞いて、『それじゃあ、ガソリンスタンドを建てればいい』と言うのです。私が言葉足らずであったため、誤って、メンバーの1人に『予定地の周辺にはガソリンスタンドがなくて不便だ』という意味にとられてしまったわけですが、それにしても『ガソリンスタンドを建てよう』という発想が自然に出るのが、やっぱり、すごいと思うんです」

 

 

「そういう発想ありますよね(笑)」

 

 

「そうですね。ノベルズグループは畜産、農業というフィールドで、循環型農業をはじめ、バイオテクノロジーの活用、データを積極活用する牧場経営など、これまで誰もやってこなかった新しい取り組みを推し進めています。道なき道を進む私たちには、従来のノウハウや知識だけでは通用しません。どうすれば最短かつ最小のコストで実践できるかを考えに考えぬいて、失敗を恐れることなく、前進していかなければなりません。これはすべての部署に言えることです。指示されたことだけをやっているのではなく、自ら考えて行動する――。そんな気概が、とても大切になると思います」

 

さらなるブレークスルー(突破)のためには?

どんな方が、ノベルズグループの仕事に向いていると思いますか。

 

「私は、大きく2つの軸があると思っていて、ひとつの軸は、仕事を楽しむことができること、もしくは、また実現できていなくても、仕事を楽しみたいと思っていること。そしてもうひとつの軸は、情報の感度の高さ。世の中のいろいろな変化に興味を持てないと、たぶん、この会社のスピード感に付いてこれないのではないかと心配になります」

 

畜産事業本部の会議で、静かに説明に耳を傾ける千田さん(写真中央)

 

「これからのノベルズグループの組織は、大きく変わっていかなければならないのだと思います。例えば、自分たちが中心になって、組織をまとめていく次代のリーダーの存在が重要です。繰り返しになりますが、畜産の業務経験だけが必ずしも重要なのではありません。むしろ人の良いところを見出して、活躍の場をつくってあげるようなリーダーシップやマネジメント能力も重要になってくると思います。あるいは、これまで生産現場で培われてきたノウハウや技術を知的財産化していくような取り組みも、今後、重要になってくると思います。また、大学や専門機関との共同研究もますます活発化すると思います。こうした業務に対応できる人材が求められています。応募を検討される方には、農業や畜産という括りだけでノベルズをとらえてしまうことなく、農業の分野の働き方が変わりつつあるのだと考えていただきたいと思います」

 

「もうひとつ付け加えるならば、だれも驚くようなイノベーションを実現するのが、ノベルズだと思います。そういう意味では、これまでグループにいなかったような人こそが、これからのブレークスルーやイノベーションの原動力になるのかもしれません」

 

「ノベルズグループの牧場では、牛の健康管理や飼養状況に関する大量のデータを収集して、生産性や品質の向上に役立ててきましたが、こうしたデータをより高度に分析できる『数学』のスペシャリストといった人材に活躍いただく機会も、あるのではないでしょうか。これからはゲノム研究に基づく血統の管理といった分野にも、力を入れていかなければなりません。生命の根源にある自然の摂理を解き明かすためには、新しいアプローチも必要になってきます」

 

ノベルズ研究所では移植用受精卵を生産している

 

「はい、ノベルズグループの採用活動ではこれからも、農業やバイオの分野における経験や知識を評価するだけではなく、まったく未経験の方であっても、積極的に採用していく考えです。ノベルズグループの10社は、グループ各社横断的にひとつの大きな組織として動いていますが、組織体制の整備が進み、特定の役割を担っている部門それぞれの業務やノウハウは、より専門性の高いものとなっています。トータルに事業全体をみることが必要なポジションもあれば、専門領域に特化したスキルが必要になる役どころもある、といった状況です。ですから、採用に応募される方には、ご経験やスキルを踏まえて、入社後に、どのようにノベルズグループでご活躍いただけるか、採用担当とよくご相談いただければと思います」

 

ノベルズグループ組織図

※下図をクリックすると組織の紹介ページが開きます

 

世界と戦おう!

応募者の方に、メッセージをお願いします!

 

 

「事業規模が大きくなるにつれ、仕事の進め方を効率的に、企業として洗練された組織に、という改革に取り組んできました。ただ、ここで強調させていただきたいのは、10年前から働く人の気持ちは変わっていない、ということです。例えば、体調が崩してしまった仲間がいたら、職場でシフトを融通して、だれかが付き添って、病院まで送り迎えしてあげる。それは、私たちの牧場では、当たり前のことですが、1人で十勝に移住されて、働かれる方にとっては、きっと心強いことだと思うんです。そんな職場の雰囲気を知っていただければ、親御さんも安心されるはず。そんな温かい雰囲気がノベルズにはあります」

 

社員感謝祭でビンゴ大会の進行を務める延與さん=2016年9月

 

「私自身、職業人として、ときには手痛い失敗も経験してきた立場から言わせていただくと、例えば、人生の大きな失敗や挫折した経験こそが、仕事の中で生かされるのではないかと思います。牧場は生き物を扱う仕事で甘くはありません。鋭い観察力やじっくり事実を考える姿勢が重要です。また、困難なプロジェクトに挑むとき、スタッフ同士、お互いに相手の痛みを理解してあげる優しい眼差しがあって、チームが一丸となることができます。もしかすると、人生のどん底を経験したことが、視野を広げて、枠を設けずに物事の本質を考える契機になるのではないでしょうか。そんなふうに前向きに、自分自身に向き合うことのできる方に、ノベルズグループの求人応募を検討していただきたいと思います」

 

 

「これは以前からそうなのですが、ご家族で移住される場合、ご夫婦とも、お2人それぞれがノベルズグループで働かれる、という形も大歓迎です! 例えば、『夫は牧場で、妻は事務所で』『夫は肥育牧場で、妻は育成牧場で』といったパターンです。募集要項には、あまり多くの事務系の職種を掲載していませんが、実は、いろいろな役どころがあります。ご経験やスキル、ご希望、お住い、それに小さいお子さんがいらっしゃるといったご事情も踏まえて、ポジションと勤務地をアレンジすることができますので、応募の際にお伝えいただければと思います」

 

 

「ノベルズは『牧場』で、職場は『北海道』です。北海道外にお住まいの方が、気軽に応募できるような環境には、ありません。応募を検討されていても、不安に思っている方は少なくないと感じます。ですから、まず一度、この自然あふれる素晴らしい十勝に来ていただき、牧場をみて、感じて、ご自分の進路を考えていただきたいと思います。例えば、牧場の仕事や十勝の暮らしを実感していただく牧場体験ツアー見学の制度も整備しました。こうした機会を利用して、応募される方と現場のスタッフとの交流を深めるような工夫もしています。応募される方と一緒に時間をかけて、配属先、キャリア形成、採用後の生活について考えていくようにしています」

 

「ノベルズグループは創業から11年目のまだ若い会社ではありますが、牛の畜産分野では、本当に世界トップの水準に近いところにいる、と感じます。もっと言えば、産業としての畜産には、技術革新の余地がまだまだあって、フロンティアが残されています。そしてアジアのみならず、アメリカやヨーロッパなど、世界を見渡しても、ノベルズグループのように、これだけの品質を効率的に生産できる企業は、ほとんどないはずです!」

 

「そうですね。品質や生産性の面では、もうすでにノベルズグループは、実質的に“日本一の牧場”であるという見方もできます。ですから、これからさらにグループが成長していくには、これまでと同じように、大規模化による効率性や、経営トップのカリスマだけに頼っていることは当然許されないはずです。グループで働く一人ひとりが意識を高くもてなくてはいけません」

 

 

「例えば、ノベルズグループの食品事業では、ニューヨークをはじめとする北米の高級牛肉市場に営業攻勢をかけていこうと準備していますが、世界を相手に同じ土俵で十分に戦えると手ごたえを感じています。こうした牛肉を生産する牧場では、入社後、数年の若手が中心になっていて、それぞれの専門分野における技術水準も、まさに世界トップ水準であるわけです。そんな環境で一緒に働こうという意欲ある方からのご応募をお待ちしています!」

 

「最後に十勝のPRをよろしいでしょうか。まずは、食べ物がおいしいこと。私は、2017年7月から新たにノベルズに加わりましたが、山の幸、海の幸、なにを食べてもおいしくて、ものの3カ月で、体重が5キロも増えてしまいました…」

 

 

「ダイエットしましょう(笑)」

 

 

「そうなんです。そこで先日、秋の十勝を快走する『2017フードバレーとかちマラソン』への出場を決め、時間をみつけて練習にも励み、どうにかハーフが完走できたんですね。学生時代は陸上部でしたが、若いころのようにはいきません。帯広市内を流れる十勝川の河川敷を走って練習もしました。広々とした自然の中を自分のペースで走るのは、本当に良い気分です。四季を通じて、スポーツや自然を楽しむなら、やっぱり十勝だと。ごみごみした大都市の雑踏や通勤ラッシュに疲れてしまった方にも、この雄大な自然に囲まれた、心洗われるような十勝での暮らしをお薦めしたいと思います!」

 

一緒に夢を追い掛けましょう!

 

ぜひ、ノベルズへの採用応募をご検討ください!

 

 

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