十勝ハーブ牛ホルモン焼肉店「MONMOM」新メニュー「カレー味の内臓」提供開始
カレーの街 ・ 神田神保町に新感覚カレー 登場!
夏バテ解消にもオススメ!ピリ辛&さっぱりの本格ドライカレー
自社ブランド牛「十勝ハーブ牛」の希少な内臓部位を堪能できる直営ホルモン焼肉店「MONMOM(モンモン)」
(東京・神田神保町)で、新メニュー「カレー味の内臓」(1,000 円+消費税)の提供を、8月11日(火)より、ランチおよびディナーで開始いたします。
「カレー味の内臓」の主役は、飼料に複数種類のハーブを独自に配合して胃腸に負担なく健康的に長期肥育された「十勝ハーブ牛」の、臭みのない6種類のモツ。手間をかけて柔らかく煮込み鉄板で焼いたモツと、コリアンダーやクミンのスパイシーな風味、唐辛子のピリ辛感、自家製の飴色玉ねぎの甘み、隠し味のレモン汁の酸味が融合し、見た目にもインパクトのあるドライカレーとなっています。
「カレー味の内臓」の特徴を徹底解剖!
●「十勝ハーブ牛」生産者グループ直営のホルモン焼肉・鉄板焼専門店がプロデュース
●具材には、6 種類のモツ内臓部(小腸、シマチョウ、直腸、センマイ、ギアラ、ハツ)と、約1時間じっくり煮込んだ自家製の飴色玉ねぎを使用
●臭みのない「十勝ハーブ牛」の内臓を3、4 回茹でこぼし、さらに臭みを抜いてから香味野菜等で4、5 時間煮込んでいます。食べやすいよう柔らかく下処理してから鉄板で焼き、軽く色が付いてきたら飴色の玉ねぎ、“秘伝”のカレー液を回しかけて絡めます
●隠し味にレモンの絞り汁。酸味を加えて、ゴロゴロしたホルモンの入ったスパイシーなカレーも、さっぱりと召し上がっていただけます
●少し硬めに炊いて丸くよそったご飯の上に“カレー味の内臓”を盛り付けたインパクトのある見た目
●ご飯が進む、甘辛いスパイシーな味付けのドライカレー
「MONMOM」店舗情報
【所在地】東京都千代田区神田神保町3-3-2 ジェイズタワー1・2F
【店舗】1階:ホルモン鉄板焼 カウンター16席
2階:ホルモン焼肉 4名掛けソファ5卓 20席/8名掛けテーブル席1卓 8席
2名掛けソファ席2卓 4席(※現在、座席数を一部間引き)
【営業時間】ランチ11:30~14:30(14:00 LO)、テイクアウト有
ディナー17:00~22:00(21:30 LO)
【定休日】土日祝日
【電話】03-6261-2766
・MONMOM公式ウェブサイト
・MONMOM公式Instagram
https://www.instagram.com/monmom_official/
・十勝ハーブ牛 ブランドサイト
・十勝ハーブ牛専門店(直販サイト)