ノベルズグループ|北海道十勝を拠点に肉牛・酪農・食品事業を展開

肉用牛肥育牧場の経営を継承

 株式会社ノベルズ(十勝管内上士幌町、延與雄一郎代表取締役社長)を中核とする畜産・食品加工のノベルズグループは、兵庫県の畜産事業者が運営してきた肉用牛の肥育牧場(十勝管内音更町東3線4番地)の経営を継承しました。

株式会社ノベルズ 2016年10月11日

 


素牛の高付加価値化に向けて試験肥育

 株式会社ノベルズ直営の「ノベルズ音更牧場」として同牧場を運営します。ノベルズグループでは従来、食用に肥育される黒毛和種の素牛(もとうし)*を生産しており、音更牧場において、新たに黒毛和種の素牛を試験的に肥育し、付加価値のより高い素牛を生産することを目的に、調査研究に取り組みます。

*素牛:生まれた子牛を生後9カ月前後まで育てた肥育前の子牛。国内畜産業界の肉牛生産は、牛の生育ステージなどによる分業が一般的であり、母牛に子牛を生ませる「繁殖」、子牛を素牛まで育てる「哺育・育成」、素牛を食用に出荷できるよう肥らせる「肥育」などに細分化している。

経営継承を受けたノベルズ音更牧場

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