帯広市民大の講演が日本農業新聞に記事掲載
帯広市民大学講座で株式会社ノベルズ社長、延與雄一郎と同専務、名塚正之が講演し、2016年7月28日付の日本農業新聞の地方版で紹介されました。
経営の“多角化”を実現した背景を紹介
日本農業新聞の記事で紹介されたのは、2016年7月22日(金)に帯広市内で開かれた帯広市教委主催の市民大学講座で、「今こそ考える十勝の“価値”〜持続可能な強い農業を目指す(株)ノベルズの取り組み〜」と題して、社長延與と専務名塚が講演。記事では、肥育牛と子牛を同時に生産する「交雑種1産取り肥育」の事業化した経緯や、肉産業界では内製化が珍しい受精卵生産なども手がける経営の“多角化”を実現できた背景を紹介いただきました。