ノベルズ食品「GOOD LIFEフェア2003」出展 ~SDGs未来都市・上士幌町ブースで、まちと共に良質な特産品、サステナブルな取り組みをPR
株式会社ノベルズ食品は、この度「GOOD LIFEフェア2023」(主催:朝日新聞、9月1日~9月3日、会場:東京ビッグサイト・東ホール)、上士幌町ブースに出展し、ふるさと納税のお礼品としてもご好評いただいている「十勝ハーブ牛のコンビーフ」の出品および試食・販売を行います。
また、この度コンビーフの味わいに合わせた独自ブレンド米を旭川市の老舗米店、合同会社上森米穀店と共同企画。「十勝ハーブ牛のコンビーフに合うクラフトライス」(300g・2合)として商品化し、セットで先行販売を行います(会場限定、特別セット価格:1,500円 税込)。
この度、テスト販売を行う「十勝ハーブ牛のコンビーフに合うクラフトライス」は、2023年春、同じ札幌市内の食品商談会に参加していた、上森米穀店との出会いから始まった商品です。 十勝ハーブ牛のコンビーフに合うように旨味のあるご飯として、北海道米「ゆきさやか」をメインに「おぼろづき」をブレンド。食べ飽きずコンビーフにも負けないゆきさやかの粒感と、おぼろづきの甘みを調合したクラフトライスです。
「GOOD LIFEフェア」は、心地よく豊かな暮らしを彩るモノ・コトが全国から集うイベントで、今年で2回目となる今回も400以上のブース出展を予定しています。
上士幌町は、北海道十勝地方の北部、日本一広い国立公園である大雪山国立公園の東山麓に位置し、町内の約76%が森林地帯と自然豊かな町です。畑作、酪農、畜産などの第一次産業や観光業が盛んで、スロータウンの理念のもと、地域資源、ふるさと納税を活用しながら、健康・環境・観光と子育て・教育をコンセプトにしたまちづくりを進めています。また、2021年度には内閣府の「SDGs未来都市」「自治体SDGsモデル事業」に選定。現在はまちの将来を担う若手メンバーで構成するプロジェクトチームを中心にSDGs、ゼロカーボンを推進しており、今回も持続可能なまちづくり向けた様々な取り組みを、まちの質の高い特産品と合わせて紹介します。
【上士幌町ブース展示】 (東ホール2J-13/SDGsマーケットエリア)
・十勝養蜂園(はちみつ、ハニーレモネードの販売)
・クラフトキッチン(スパイスの販売)
・ノベルズ食品(十勝ハーブ牛の販売)
・上士幌コンシュルジュ(豆缶の販売)
・上士幌町役場(SDGs・脱炭素・観光の取り組み紹介、オリジナルSDGsボードゲーム展示、 移住相談、観光案内)
【上士幌町 登壇セミナー】 (会場:つながるセミナー)
日時:9月3日(日) 14:00~
出演:竹中 貢 上士幌町長 トークセッション:松田 智生 氏
「人口5,000人、牛40,000頭!? そんな小さな街の町長が、ハッピーな暮らしを提案します」
「GOOD LIFE フェア 2023」 招待コード プレゼントフォーム
(上士幌町役場ホームページ)
https://www.kamishihoro.jp/form/00000009
招待コードを利用することで、入場料(前売り1,000円・当日1,300円)が無料となります。
(コードの配布は定員になり次第終了いたします)
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