十勝毎日新聞「和牛受精卵を販売・移植 分娩・哺乳のフォローも」
昨年から新規事業として外部の酪農家様に対して和牛受精卵の販売・移植サービスの営業活動を行っているノベルズブリーディングサービス(NBS、代表:外谷賢吾)の取り組みが、2022年7月16日付の十勝毎日新聞で紹介されました。
昨年、販売・移植を行ったお客様の牧場では、今年の4月から子牛たちが順次誕生。5月25日には家畜市場へ初めて出荷されるなど、一つひとつ実績を重ねています。
https://kachimai.jp/article/index.php?no=565872