鳥海高原DF、「やまがた持続可能な農業推進コンクール2025」最優秀賞を受賞
この度、ノベルズグループの株式会社鳥海高原デーリィファーム(山形県酒田市)が、「やまがた持続可能な農業推進コンクール2025」で、最優秀賞(山形県知事賞)を受賞しました。
本コンクールは、環境に優しい農業の確立を目指して、意欲的に経営や技術の改善に取り組み、環境の保全活動を通じて、地域社会の発展に貢献している農業者や、それらの取り組みの普及・拡大に貢献した団体を表彰しており、平成18年度より山形県で毎年開催されています。

後列(中央)内田哲郎牧場長、前列(右から2人目)名波登帝牧場長補佐

現地での主な取り組み
耕畜連携
・地域の米農家様などと「鳥海高原DF飼料生産組合」を結成し、稲WCSを生産
敷料の堆肥化及びエネルギー自給に向けた取り組み
・水稲栽培で発生するもみ殻の敷料利用
・堆肥の地域圃場への還元
・ふん尿を原料したバイオガス発電所の整備(自家消費型、本年本格稼働予定)
メタン発酵消化液の施肥利用(実証試験)
・消化液を水稲栽培の肥料として利用。酒田市の実施する施用実証試験に参画
搾乳業務の効率化
・ロータリー式自動搾乳ロボット(AMR)の導入
販路と消費先
生乳は地元JAを通して出荷し、地域企業へ販売。地域のヨーグルト加工メーカーでは当社生乳を使用したヨーグルト製品を製造・販売
耕作放棄地の解消
自給飼料の確保に向け、近隣の耕作放棄地を購入し飼料作物(デントコーン)を栽培
地域雇用への貢献
地元出身者を積極採用
など














