地域共生シリーズ 全9回を好評連載
ノベルズグループの肉牛・酪農・食品の3事業の取り組みを多彩な切り口で紹介する記事広告「地域共生シリーズ」を、2016年10月から2017年3月まで、十勝毎日新聞夕刊に隔週で全9回掲載。ノベルズグループの事業展開は、畜産業界や地域社会の多くの関係者に支えられています。
地域共生シリーズ① 預託農家 足寄・木村牧場
上士幌を拠点に道内7カ所の牧場を経営するノベルズグループ。牛肉本来のうま味が自慢の交雑種ブランド牛の「十勝ハーブ牛」は、32カ月を超える長期の飼養を経て、味わいに深みが増します。その生産は、預託農家と呼ばれる地域の畜産関係者に支えられてます。
十勝毎日新聞に掲載(2016年10月24日)
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地域共生シリーズ② 上士幌町ふるさと納税 返礼品
上士幌町ふるさと納税の感謝特典制度は、昨年度の寄付が15億円を超え、3年連続の全道一。寄付の特典として提供される返礼品に、ノベルズグループが生産する「十勝ハーブ牛」が採用されています。
十勝毎日新聞に掲載(2016年11月14日)
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地域共生シリーズ③ 御影バイオガス発電所
ノベルズグループは、畜産系バイオマスを有効活用する大規模なバイオガス発電所を清水町御影地区で建設中。2017年春の本格稼働を予定。電力と液状肥料の「消化液」を地域に還元します。
十勝毎日新聞に掲載(2016年11月28日)
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地域共生シリーズ④ 飼料向けデントコーン栽培
乳牛の飼料に最適なデントコーン。ノベルズグループの委託・自社農場で作付けるデントコーンは約470ha。今後も、新たな委託先を募り、作付面積の拡大を図る計画です。また、ノベルズグループが建設中で、来春稼働予定の清水町のバイオガス発電所から供給される有機液肥の活用など栽培技術の研究にも取り組み、家畜飼料の“地産地消”を推進する考え。ノベルズ農業技術担当杉山勝彦顧問と畑作農家の金田満さんにお聞きしました。
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地域共生シリーズ⑤ 和牛・交雑種の育成事業
誕生間もない子牛を月齢9カ月前後まで育て、全国に出荷するノベルズグループの育成事業。上士幌の延与牧場をはじめとする3牧場を中心に、年間約1万4,000頭を出荷しています。
十勝毎日新聞に掲載(2016年12月26日)
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地域共生シリーズ⑥ 帯畜大と共同研究
消費者が求めている牛肉の“おいしさ”とはなにか。自社ブランドの「十勝ハーブ牛」を販売するノベルズグループは、お客さまに喜んでいただける牛肉の生産に向けて、帯広畜産大学と共同研究を進めています。
十勝毎日新聞に掲載(2017年1月16日)
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地域共生シリーズ⑧ ダイバーシティ
ノベルズグループは、年齢や性別、経歴など多様な人財を積極的に登用する「ダイバーシティ」を推進。地域の雇用創出や定住人口増を目指します。
十勝毎日新聞に掲載(2017年2月13日)
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地域共生シリーズ⑨ 「マイリトル・ガイドブック ice」
企業も社会の一員であり、企業は事業を通じて、社会に貢献する責任を担うという「CSR(企業の社会的責任)」の考え方を大切に、ノベルズグループは、あらゆるステークホルダーとの共栄を目指す「地域共生」を推進。昨年は、短編映画「マイリトル・ガイドブックice(アイス)」の制作に協賛しました。
十勝毎日新聞に掲載(2017年2月27日)
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