広告キャンペーン「来たれ、豊年―。」を展開
ノベルズグループの新会社、株式会社十勝耕畜クラスターを地域の方々に身近に感じてもらおうと、グループでは、広告キャンペーン「来たれ、豊年―。」を2018年8月から展開。テレビやラジオのCMを通じて、クラスターの思いを伝えたいと考えています。
「勝毎花火大会2018」のプログラムに全面広告掲載
十勝の夏を彩る一大イベント「勝毎花火大会2018」を盛り上げようと、ノベルズグループは今年も協賛。その協賛事業の一環で、大会に合わせて地域で配布されるタブロイド版のプログラムに全面広告を掲載。クラスターの営業部に所属する現役スタッフと、ノベルズグループで活躍するベテラン現役スタッフの農家役の2人が、笑顔でモデルを演じ、秋の豊作を願う気持ちを「来たれ、豊年―。」のキャッチコピーで表現しています。
テレビやラジオのCMも!
テレビやラジオのCMも展開。テレビCMでも、やはりクラスターの営業部に所属する現役スタッフと農家役の2人にモデルを演じてもらい、畑を訪れたスタッフとデントコーンの成育具合を確かめたり、豊作を期待して語り合ったり、ほのぼのとした交流のシーンを描いています。
メイキングこぼれ話
キャンペーン向けの写真や映像シーンのロケは、ノベルズグループが管理する十勝管内上士幌町の広大なデントコーン畑で敢行。この夏は、低温や悪天候にたたられたため、なかなか撮影に適したタイミングが訪れず、制作スタッフたちをやきもきさせましたが、モデル役にも熱演してもらい、無事ロケを終えることができました。