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田舎暮らしに憧れて…仕事も趣味も!輝く女性にインタビュー WE LOVE TOKACHI! ②
移住の豆知識
公開日:2022年2月7日

田舎暮らしに憧れて…仕事も趣味も!輝く女性にインタビュー WE LOVE TOKACHI! ②

田舎暮らしに憧れて都会から十勝に移り住み、仕事に遊びに日々輝く女性を連載で紹介します。

Caféオーナー、陶芸家、書道家
坂井友子さん
48歳
◆出身地:新潟県三条市(旧下田村)
◆趣味:旅、温泉、サウナ、山登り、ランニング、サッカー審判、バードウオッチング、スポーツ、カフェ巡り、漫画、美術鑑賞…などなど
◆十勝のイチオシグルメ:南十勝の野菜と魚介、豊富な食材(乳製品や豚など)
◆十勝のイチオシスポット:森Cafe 『TomonoCafe』(幕別町忠類)
株式会社ノベルズ
社長室
河崎真以子
帯広生まれの帯広育ち
2021年4月入社
目次

Q. 移住のきっかけは?

河崎

坂井さん、今日はどうぞよろしくお願いします。
新潟県出身の坂井さんですが、十勝に移住するそもそものきっかけはなんだったんですか?

坂井

自然豊かな田舎暮らしのなかで、陶芸教室を兼ねたカフェを開くのが夢だったんです。 私が新潟県出身ということもあり、寒いのはもうこりごりと思っていたので、温かく自然環境に恵まれた理想の土地を求めて、長野や新潟・鹿児島の離島に移住してみました。なんとアフリカにも行ってみたんですよ(笑)

河崎

温かい場所を求めて、なんとアフリカにも!(笑)

坂井

はい、そうなんです。でも、あちこちで暮らした中で、一番印象に残ったのが日本の四季折々の素晴らしさでした。

ですから、冬は寒いけれど、四季がハッキリとしていて、食べ物も美味しくて、食料自給率の高い北海道・十勝が、私の夢を叶える場所にふさわしいのではないかと考えて、思い切って2001年に北海道を目指しました。

河崎

いざやって来てみて、いかがでしたか?
十勝の第一印象は?

坂井

空が明るい!(笑)

河崎

シンプルですね!(笑)
確かに「十勝晴れ」という言葉がありますし。日照時間が長い土地ですもんね。そして、実際に暮らしてみたらどうでしたか?

坂井

やっぱりサイコーでしたね。
空の明るさと大きさが、土地を豊かにしているなと感じました。

河崎

移住は2001年ということですが、最初に住んだ場所はどこだったんですか?

坂井

北十勝の陸別町です。
そこで18年間暮らして、6年間カフェを経営していました。

河崎

そうですか!ついに足寄町で夢を実現させたわけですね。

坂井

そうなんです。
その後、離婚を機に陸別町を離れて、南十勝の更別村へ移り住みました。そこで当時、更別村の新たな取り組みとしてあった「十勝さらべつ熱中小学校(一般社団法人北海道熱中開拓機構主催)の「熱中食堂」と、そこに隣接するゲストハウスのスタッフとして1年間働きました。でも、やっぱりもう一度、自分らしいカフェを作りたくなって。

田舎暮らしに憧れて…仕事も趣味も!輝く女性にインタビュー WE LOVE TOKACHI! ①

Q. 森の中でカフェを経営

河崎

もしかして、その自分らしいカフェというのが、坂井さんの十勝のオススメスポットとしてご紹介いただいた森Cafe 『TomonoCafe』ですか?

坂井

はい!(笑)
陸別町でも6年間カフェを営んでいましたが、陸別のお店とはまた違った新しいチャレンジとして「森の中でぽつんと佇むカフェをやりたいな」と。それから物件を探し始めました。

河崎

すごい!写真を見ると、建物が森の一部になっていますね(笑)
自分の理想とする物件探しは大変だったんじゃないですか?

坂井

いろいろな方とのご縁もあって、ジャングルのような森の中に可愛い一軒家を見つけることができました。そして、たくさんの方に協力をいただいて、2021年1月に森Cafe 『TomonoCafe』をオープンする運びとなったんです。

河崎

友子さんにはたくさんの仲間がいらっしゃるんですね。友子さんはもちろんですが、周りのみなさんの笑顔もいいですね。とても楽しそう。

坂井

本当にありがたいです。
写真は、先日1月15日に、1周年イベントをやった時の写真です。ちんどん隊の演奏も素敵でした!十勝の人たちの温かさの中で、カフェをオープンして、無事営業していけること、自然の素晴らしさに日々感謝しております。

Q. 十勝の魅力と今後の目標

河崎

十勝に移住されて、もう永くなりましたが、いま、あらためて「十勝の魅力は?」と聞かれたら、どのようにお答えになりますか?

坂井

何より空が広くて明るい。冬でも空が澄んでいて綺麗です!
寒暖差があることによって、農作物も美味しく育まれて、素晴らしい土地だと思います。自然と同じく、人も豊かで、おおらか。なので移住者にも寛容ですよね。

いろいろな繋がりが出来て、またさらに出会いが広がる。森の中の小さなカフェを営む生活ですが自然と人の豊かさのおかげで、孤独を感じることなく幸せに暮らしています。

河崎

なるほど。「十勝には何もないけど、すべてがある」と表現された人がいましたが、友子さんの言葉からもそれを感じました。カフェ経営のお仕事を通じて感じたことは?

坂井

大好きなことを仕事にしているので、いつもときめいています!(笑)最近は、カフェの窓からたくさんの野鳥が見られるんです。

河崎

プロフィルを見ても、とても多趣味な友子さんですが、お休みの日は何をして過ごされますか?

坂井

道内各地を旅しながら、北海道の素晴らしさを噛み締めています。

河崎

旅、いいですよね。ここ数年はコロナの影響もあって難しいですが、いつか、ゆっくりと気兼ねなく旅ができる日が来るように祈りたいですね。今後、さらにやってみたいことや夢、目標はありますか?

坂井

海外に2店舗目のお店を出すことです!

河崎

すごい!ちなみに、ここに出店したいと思っている場所ってあるんですか?

坂井

タスマニアを目指しています!

河崎

ついに国外に!すごいなあ。友子さんなら、また皆さんの協力を受けて、実現するような気がします。そのほか思い出深い十勝のエピソードがあれば教えてください。

坂井

やはり自分のお店をみなさんのご協力で持てたことが一番なんですが、カフェを営んでいると、本当に毎日いろいろなお客様が来てくださって、小さな奇跡が起こるんですよ。

空港が近いので、道外からのお客様も多いのですが、居合わせたお客様同士が偶然にも同じ故郷だったり、店内のお客様が陸別時代のカフェのお客様で埋まっていたりとか。(笑)

別々に来店されたお客様同士で繋がることもあって、なんと5組のカップルが、『TomonoCafe』がご縁で成立しているんです。なんだか私も嬉しくて。

河崎

人里離れた場所であるにも関わらず。
友子さんの人を引き寄せるパワーなんでしょうか。

坂井

どうなんでしょう(笑)
私は薪ストーブの生活なんですけど、近所の方々が薪を運んでくださったり、割って積んで下さったり。野菜も日常的にたくさん頂いたりして。人の温もりを常に感じさせてもらっていますね。

河崎

野菜のくだりなんか、「十勝ならでは」ですよね。長芋がある日家の前に積んで置いてあったり(笑)

坂井

そうですよね。
ほかにも酪農体験として、親子サークルなどで乳搾りをしたり、加工センターで農家さんから頂いた搾りたての生乳でチーズを作ったこともあります。

河崎

今日は貴重なお話を本当にありがとうございました。
では最後に、これから十勝へ移住予定の全国の後輩たちにメッセージをお願いします。

坂井

南十勝は開放的で、いろいろな意味で温かい場所です。幸せは自分で掴むものだと思うので、もし十勝に移住されたのなら、いろんな人との出会いから、それを掴みことができるように思います。

森Cafe 『TomonoCafe』  田舎暮らしに憧れて…仕事も趣味も!輝く女性にインタビュー WE LOVE TOKACHI! ③ 田舎暮らしに憧れて…仕事も趣味も!輝く女性にインタビュー WE LOVE TOKACHI! ①

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創業以来、北海道・十勝を拠点に、持続可能な農業経営を追求しているノベルズグループでは、現在、酪農牧場、肉牛牧場(肥育牧場、育成牧場)で正社員を募集しています。北海道内で12牧場、山形県(酒田市、最上町)で3牧場を経営しており、各牧場では異業種&移住転職を果たした仲間が、数多く活躍しています。業界未経験の方、移住先での仕事の選択肢を検討中の方は、気軽にご相談ください。「ノベルズウェーブ」ではそんな皆さんに役立つ情報を提供するほか、「ノベルズグループ採用サイト」では、現在募集中の求人情報を紹介していますので、併せてご参照ください。

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