部門間のシナジーがより高い付加価値を生む
ノベルズのグループ経営の強みは、肉牛と酪農の生産現場にとどまらず、こうした生産部門をバックアップする管理部門や加工食品の食品部門が連携し、シナジー効果を発揮するところにあります。
10社が一体的かつ戦略的に企業活動を推進
ノベルズのグループ経営
グループ経営による一体的かつ戦略的に企業活動を推進し、事業環境の変化への適切な対応や全社横断的なシナジー効果の最大化に努めています。
ノベルズグループは、農業の企業化を推し進め、これまでになかったビジネスモデルで畜産業界に革新をもたらしました。こうした展開にご興味のある方は、ぜひ、こちらの動画をご覧ください。
食品事業本部
畜産分野における6次産業課を推進するノベルズグループの食品事業本部。自社ブランドの十勝ハーブ牛の加工食品の製造や積極的なマーケティング活動による販売強化に取り組んでいます。
畜産事業本部と管理本部
肉牛と酪農の畜産事業の展開を統括する中枢である畜産事業本部、そして、グループ全体の経理、財務、総務、法務の機能を受け持つ管理本部が、成長を続けるグループ経営を支えています。
ノベルズ社長の直轄部門
グループ経営の新たな展開を推進するのが、株式会社ノベルズ社長の直轄部門。経営企画室をはじめ、社長室、人事部、広報企画部などがあります。